時間列が文字列で取り込まれた場合

時間列が文字列になってしまった場合

Spotfireでは時間はdatetimeという型で扱われ、
トレンドだけでなく、曜日や時間帯という見方で扱うこともできるので非常に便利です。

ただ、このdatetimeという型、取り込みの際に型指定する必要があるのですが、
型チェックが割と厳格なので、気が付いたら文字列になっていたり、Null扱いになっていたりします。

構文的には”YYYY/MM/DD HH:MM:SS”の形になっている必要があり
“/”や日付けと時刻の区切りの” “などが無いと文字列扱いにされてしまいます。
1

そのため取り込み後、日付型として使う必要があります。
その場合は計算カラムを使います。

2
↑のように日付に”/”がなかったり、日付と時刻が別のカラムになっている場合
文字列関数で正しい構文に変換し、datetime関数で日付に変換。

計算カラム

「挿入」から「計算カラム」を選択します。
3

4

datetimeという型

手順としては画一的ではないのですがright,left,midなどの文字列関数を使用したり”&”で結合して、
“YYYY/MM/DD HH:MM:SS”の文字列を作成後、datetime関数を使用します。

少しめんどくさいですが、これでどのような形式でもとりあえず取り込んだ後に
日付型として扱う事ができます。