データの縦変換

データの縦変換はアンピボット処理

アンピボット処理によりデータを縦変換します。

以下の例は、単純なアンピボット変換を示しています。元のデータテーブルには、3つのカラムと 4つのローがあります。それぞれのローには、都市と朝の気温、および夕方の気温が含まれています。
データをアンピボットすると、朝夕の気温ごとに 1 つのローが作成され、倍の8ロー分のデータに変換されます。

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データ変換

アンピボットはデータ変換メニューの中にあります。
まずは「ファイル」→「データテーブルの追加」を開きます。

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今回取り込むのはこのようなデータです。
日付けなどがカラムとして横に長いデータになっている場合は、時系列として扱う事が出来ないので、アンピボット処理が必要になります。

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データテーブルの追加メニュー

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データを指定後、「変換」メニューから「ピボットの解除」を選択し「追加」ボタンを押します。
※「変換」メニュー表示されてない場合は「変換(追加された変換ステップはありません)を表示する」をクリックしてください。

ピボットの解除処理

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左にカラムの一覧が表示されます。右には「移動するカラム」と「変換するカラム」という欄があります。
「移動するカラム」はキーカラムとして変換後も保持するカラムを選択し、
「変換するカラム」は縦変換したいカラムを選択します。

画面下のサンプルで変換後のイメージを確認できますので、間違いがないか確認できます。

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実行するとデータが変換されます。
縦長のデータになっています。

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棒グラフを作成してみました。
横軸で日付を指定しましたが、日付として階層で表示されています。