テーブルリレーション

テーブルにリレーションをもたせる

テーブル間にリレーションをもたせる事により、

    • テーブル間でのドリルダウン
      フィルターの連動
      グラフ内での計算

を行うことができます。

データテーブルを追加するには「ファイル」→「データテーブルの追加」を選択します。

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リレーション設定方法

データを取り込み後、テーブル間のキーの設定をします。
「編集」→「データテーブルのプロパティ」を選択します。

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キーカラムが複数ある場合には、複数回設定してください。
これで設定が完了です。

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リレーションが設定されると、データテーブルの色が同一色になります。

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リレーションを設定することでどのような利点があるのか見ていきましょう。

マークの共通化

2つのテーブルを表示した場合、
マーク範囲と同じ条件の別のテーブルデータもマークされます。

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これだけだと、さほどメリットを感じないのでドリルダウンを見ていきます。

テーブル間ドリルダウン

マークの共通化が設定できたので、ドリルダウンも可能になります。
一つのテーブルでマークして、右クリック「ビジュアライゼーションの詳細を作成」を選択すると、データテーブルの選択ができるようになります。

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データテーブルの選択

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これでテーブルからマークに連動して、
選択した条件で別テーブルよりデータが抽出表示されます。
マーク範囲を変えると、一方のデータテーブルも更新されます。

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勿論テーブルだけでなく、別のグラフでも可能です。

下記の場合は棒グラフから棒グラフへのドリルダウンです。

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こちらもグラフの形式が異なるだけで、設定されたキーに元にデータが表示されます。。

フィルターの共通化

リレーションをかけただけでは、フィルターの共通化はできていないので、
片方のデータに対してフィルターをかけても、別のテーブルには影響はありません。

テーブル間でフィルターを共通化するには
フィルター設定を変更します。

リレーションを設定するとフィルターパネルより
「関連するデータテーブルのフィルター」が選択できます。

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今回の例だとBSテーブルのフィルターにPLテーブルを連動させたいので
PLテーブルのフィルター定義を設定します。

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この設定により、BSテーブルでフィルターをかけると、
PLテーブルも連動するようになります。

逆にPLテーブルのフィルターにBSテーブルを連動したい場合は
BSテーブルのフィルターを設定してください。

グラフ上で別テーブルの値を使用する

「カラムの対応」機能により、グラフ上で複数テーブルの値が使用できるようになります。
データテーブルのプロパティ「リレーション」の隣にある「カラムの対応」タブで
対応付けられたカラムはグラフ上で同一なものとして扱われます。

ColCorr

カラムの対応を設定すると軸の選択の際に集計項目の上にデータテーブル選択の項目が表示され、
別テーブルのカラムが選択できます。

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カスタム演算式で見ても、別テーブルのカラムが使用されている事がわかります。

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勿論、データテーブル間での集計も可能です。

こちらはグラフの項目に対応付けられたカラムが使用されていることが条件になります。
それ以外のカラムは使用できないのでご注意ください。
ColCorrScat

例えば上記の散布図では「マーカーの基準」が「コード」に設定されています。
「コード」は対応付けられているので縦軸がPLテーブル、横軸がBSテーブルから集計できます。